こちらは青春番外地

ツイッターでは溢れることを書きます。「ですます」「である」が混在していますが、書いた時の気分次第です。面倒なので統一はしません。

日記(0401-0407)

◆04/01

 式典。みんなで年号発表をみる。節目やらターニングポイントやら色々言われているけれど、まあ「誰にとっても」という面を強く感じてしまうので、自分が変わるとは到底思えないのでした…。

◆04/02

 なかなか疲れる。このような産業が儲かるのはわかったのだけど、この時期以外ではどのように収益を得ているのだろう。年中需要があるのかな?

◆04/03

 結構面白い。組織論的なアプローチで、非常にサイエンティフィックだったので、理解がスムーズに進んだ。特筆するほど斬新なこともなかったけれど、そういう面で落とし込むのかー、という発見。

◆04/04

 これはいまいち…。という感想。一つ思ったのは、これを やる/やらない で結果に変わりは出るのかな?という疑問。「やった感」は間違いなく出るカリキュラムなんだけど、それがアリバイ作りになりそうなメニューだったな、と思った。

◆04/05

 この日は一番面白かった。この手のやつは大団円を迎えるよう、予定調和的になっているものが多く、教材もおそらくそのような設定。しかしながら、講師の技量で大団円ではなかった。一人一人で捉え方が絶対に異なる(全体的に大団円ではない)という、本来、教育があるべき姿であった。現実問題、カリキュラムを終えれば「よくできました」と全員がなるのはあり得ない。個々でそれぞれ「自分はOK」「自分は改善点がある」と自分の技量を自己判定することこそが最低限の到達点であると思うと、やはりこれは正解だろう、と思った。帰りはもちろんグリーン車

◆04/06

 クリーニング屋に行く。800円行かないくらいだったんだけど、え!?めちゃ安くね?やっぱPXのクリーニングぼったくってるな〜。道中、足をくじく。久々に怪我した。捻挫ってなんか懐かしい。

◆04/07

 捻挫したので、神保町に行くことを諦めて療養。暇なのって良いな。